10月の読書会
10月のとある読書会、毎月2回、趣向を変えて開催されており、ネーミングままの、月末開催の読書会に参加しました。
今回の本は、読もうとしても読み進められず、関連する他の本から読みました。
そんな本を2冊ほど読んたら、なんとか読み進むことができました☆
この著者さんになじんでおられる方々がほとんどだったので、何回かしか参加していない私には難しかったのですが、どうやらこれまでよく書かれている内容とのこと。
この方の考え方を全面的に受け入れる必要があるわけではないので、今回も気楽に楽しく参加できて嬉しかったです!
コミュニケーションのウェイトが高い読書会と認識していて、このたびもそんな気遣いのある楽しい読書会だったと思います。
大体いつも脱線するのが常で、常連の皆様はそれをよく御存知ですし、司会をして下さる方の仕切りは力強く頼もしく、同時に和みをもたらしてくれる素晴らしいものです。
私にとって、このたびの脱線で印象深いのは″剣道″でした。
本を楽しむとき、本と直接関係のない話も大切な要素と考えていますが
今回もそれを体感できた素敵な読書会に感謝!